{16a8}
　
　　　　　　　　第１２章
　　　　　　『スパイ大作戦』
{end}

{16ce}
　はい
　いいえ
{end}

{16d8}
マテライト
「なあ？　タイチョー！！
　
　ワシは、ここらで帝国の動きを
　さぐらねばいかんと思うのじゃ！！
{end}

{1715}
タイチョー
「さんせいでアリマス！！
　
　じょうほうがいっぱいほしい
　でアリマス！
{end}

{1741}
マテライト
「そうじゃ！！　タイチョー！！
　帝国にスパイをおくりこむのじゃ！！
{end}

{176c}
「ちょっとまっとれ！！
　
　
　ゆうしゅうな死んでもいい
　スパイたちをつれてくるのじゃ！！
{end}

{179e}
マテライト
「つれてきたのじゃ！！
{end}

{17b0}
ドンファン
「ドーンファーン参上！！
　女の子のじょうほうならまかせてくれ！
{end}

{17de}
「わ、わたしはただのクルーです…。
　こわいです、はい。
{end}

{17fb}
センダック
「え……わし？
{end}

{1809}
マテライト
「命のかかった危険なにんむじゃ！！
　{ビュウ}……えらぶのじゃ！！
{end}

{1833}
　スパイこうほの諸君！！
　うらむなら、{ビュウ}を
　うらむように……。
{end}

{1859}
　ドンファンにおねがいする
　クルーにおねがいする
　ほかのひと（つぎのページへ）
{end}

{1884}
　センダックに愛をこめて
　マテライト、おまえがいけ！！
　まえのひと（まえのページへ）
{end}

{18b4}
ドンファン
「えーと、ようはアレアレアレ……
　
　じゅんじょうこうはのドーンファンが
　帝国の女の子１００人ぎりをしてくれば
　いいってわけだ。
　だからぁ、ようはアレアレアレ……
　いってきまーす。
{end}

{1922}
「…………。
{end}

{1929}
センダック
『{ビュウ}が
　わしをえらんでくれた…。
　よろこんでいいの？
　かなしんでいいの？
　わし……わからない……。
{end}

{1966}
マテライト
『！！！……なんじゃと！！
{end}

{197a}
マテライト
「ガハハハ……！！
{end}

{198c}
　ワシは、ゆうめいじんだからいかん！！
　タイチョー、スパイをたのんだぞ！！
{end}

{19b3}
タイチョー
「……！！
{end}

{19bf}
　　　　危険なにんむがせいこうした。
{end}

{19d4}
　　　　にんむはしっぱいに終わり
　　　　クルーはいなかに帰った……。
{end}

{19fc}
　　　　　　クルーの最期……。
{end}

{1a0e}
マテライト
「ほうこくするのじゃー！！
{end}

{1a22}
ドンファン
「純情硬派のスパイ……
　ドーンファン、ぶじもどりました！
{end}

{1a49}
ドンファン
「帝国の女戦士たちは
　なかなかてごわかった。
　だが、女戦士たちも戦場をはなれれば
　ひとりの女性だ……。
　
　このドーンファンのやさしい言葉で
　じょうほうをひきだしてきたよ…。
{end}

{1abf}
　もちろん……
　じょうほうだけじゃないがね。
　
　そう……
　
　
　……すてきなスパイとの
　つかのまの恋とともに…。
{end}

{1b00}
　ようはアレアレアレ……
　さいしょの女の子は……
{end}

{1b1e}
ドンファン
「フッ……いい女だった……。
{end}

{1b35}
　それから、私はグランベロス城に
　侵入した……。
　
　フッ……スパイの危険な活動は
　スムースに…デリケートに…
　あたかも女性をあつかうのごとく。
　このドーンファンには
　かんたんなものだったね…。
{end}

{1bab}
　いまごろ、彼女たちは
　なにを思っているのだろうか？
　
　戦争のなかでめぐりあった
　すてきなスパイ…ドンファン…。
　
　おお……
　ボクはきみに名前すら教えることは
　できなかったね……。
　それなのにボクは
　きみからとびきりのじょうほうを
　ぬすんでしまった……。
{end}

{1c42}
　なぜなら、恋はトップシークレット！！
{end}

{1c58}
　えーと、ようはアレアレアレ……！！
　
　
　ま、こんなとこだな！！
　それじゃ！！
{end}

{1c84}
センダック
「グランベロス帝国はなんだか
　こんらんしてたみたい…。
　わし……まずえんぜつを聞いたの。
　
　
　えんぜつだいにはパルパレオス将軍…。
　サウザー皇帝はいなかったよ。
{end}

{1ce9}
　パルパレオス将軍は自信なさそうに
　話してた……。
　
　ほかの将軍のようすも変じゃったの…。
　
　
　でも……！！
　
　
　パルパレオス将軍のえんぜつが本当なら
　たいへんなことになる……！！
{end}

{1d5d}
センダック
「サウザー皇帝は神竜の心を知った…。
　でも……どうやって……？
　神竜の心を知って……
　サウザー皇帝は病気で動けなくなった…。
　
　でも……動けるようになったら…
　きっと神竜をさがしはじめる！！
{end}

{1de4}
　わしたち……
　いそいで神竜をさがさなきゃ！！
{end}

{1e01}
　でも……まって…
　まだ続きがあるのじゃ。
{end}

{1e1a}
『あのときはこわかったよ…
　わし、心のなかでさけんでたの……。
　
　{ビュウ}……ごめんね…
　さきだつ不幸をゆるしてください
　……って。
{end}

{1e65}
センダック
「グランベロス帝国は将軍たちのなかが
　悪くなったみたい。
　わしたちが反乱をおこしたから…？
　サウザーが病気で倒れたから…？
　
　すべては神竜のちからのおかげ…？
{end}

{1ecf}
　わしの見てきたことはこれだけ…。
　でも……わかったことがある。
　
　わしたち、サウザーが回復するよりも
　はやく神竜をさがさなければならない！
　
　そうだよね……{ビュウ}！！
{end}

{1f2f}
　これからの戦いはいままでよりも
　ずっとたいへん……。
　
　帝国はこんらんしてる……。
　でも、それが悪いほうにむかったら
　わしたち……くるしい…。
　でも……ここまできたのだから
　がんばらなきゃ！！
{end}

{1f9e}
タイチョー
「マテライトどのー！！
　ただいまでアリマース！！
{end}

{1fbe}
タイチョー
「…………。
　
　帝国はこんらんしてたでアリマス！！
{end}

{1fe2}
　自分がえんぜつにまぎれていても
　だれも気づかなかったでアリマス！！
　
　帝国民はサウザー皇帝の病気を
　心配して集まっていたでアリマス！
　
　でアリマスが……
　
　
　グランベロス将軍のなかには
　サウザーの病気をよろこんでいる
　ものがいたでアリマス！！
　みぎがわのグドルフという将軍が
　あやしいでアリマス！！
　
　グドルフは、あのレスタットのボス
　でアリマス……
{end}

{20ba}
タイチョー
「サウザーは神竜の心を知ったでアリマス！
　{ヨヨ}さまとおなじでアリマス！
　おぼえているでアリマスか？
　サウザーの言葉……
　たしかこんな感じでアリマス……
{end}

{211b}
サウザー
『私は王女の力をかりることなく
　伝説の男になることができるでアリマス！
{end}

{214f}
タイチョー
「サウザーはなんらかの方法で
　神竜の心を知ったでアリマス！！
　なにかがおきているでアリマス……。
　自分にはそれ以上のことはわからん
　でアリマス！！
{end}

{21b0}
　自分はさらにスパイを続けたでアリマス！
　
　
　グランベロス城にせんにゅうし
　レスタットをさがしたでアリマス！
{end}

{21f1}
　くやしかったでアリマス……。
　武器はなく、敵は将軍４人……。
　かくれるしかなかったでアリマス……。
　……このかりは戦場で！！
　マテライトどのといっしょに
　かえしたいでアリマス！！
{end}

{225c}
　……以上！！
　ほうこく終わりでアリマス……！！
　
　……………。
{end}

{2285}
タイチョー
「じつは……まだ、かくしている
　じょうほうがあるでアリマス…。
　みんなにはいえないことでアリマス…。
　でも、自分ひとりでもいえない
　でアリマス……。
{end}

{22dc}
　今夜……
　いっしょに{ヨヨ}さまの
　部屋にきてほしいでアリマス。
　おしのびでアリマスから
　ひとりでくるでアリマスぞ…。
{end}

{2321}
マテライト
「よくわかったのじゃ！！
　スパイのじょうほうをまとめると……
　センダック、くどくど話をたのむ！！
{end}

{235c}
マテライト
「そうじゃ！！
　ひとことでいえば……
　タイチョー、たのむ！！
{end}

{2383}
「まだわからないこともあるけど……。
{end}

{2396}
マテライト
「サウザーよりもはやく神竜をさがしだし
　カーナを再興するのじゃー！！
{end}

{23c5}
マテライト
「よくわかったのじゃが……
　もうー回、まとめておくのじゃ！！
　センダック、くどくど話をたのむ！！
{end}

{2402}
タイチョー
「おみやげでアリマス！！
　
　『マテじるしよろい』の研究に
　やくだつでアリマス！！
{end}

{2437}
『おかえりも……
　ありがとも……
　なしでアリマス……
{end}

{2454}
ホーネット
「どうやら{ムニムニ}が
　つけられたようだな……。
　グランベロス帝国の秘密兵器……
　空のばけものが飛んできたぞ…。
{end}

{249c}
　ホラ……{ビュウ}！！
　飛びおりていけ！！
　
　あのきょりならドラゴンにエサくらい
　やれるだろ……。
{end}

{24d2}
ホーネット
「ほら……さっさといけ！！
　きょうだけは見逃してやるから。
{end}

{24fa}
ドラゴンおやじ
「帝国の秘密兵器はすごいのぢゃ！！
　
　体内にドラゴンでとつにゅうして
　戦うしかないぢゃろ。
{end}

{253d}
　もしかして艦内へもどりたい？
{end}

{254f}
　そうだ、オヤジ
　いや気がかわった
{end}

{2565}
　あとでドラゴンをゴシゴシあらって
　やらんといかん……。
　
　……くさいからいやぢゃの。
{end}

{2594}
「ドラゴンで敵の秘密兵器に
　とつにゅうします。
　
　すこしだけいたいかもしれません。　
　出撃しますか？
{end}

{25d2}
　エサあげる
　出撃！！
　待機する
{end}

{25ea}
　　　　　　　　その夜……
{end}

{25fa}
タイチョー
「ドキドキするでアリマス……。
　
　{ビュウ}……
　さきにいくでアリマス！！
{end}

{2626}
タイチョー
「{ヨヨ}さまをおこすで
　アリマス……。
　やさしくささやくでアリマスよ…。
{end}

{2652}
　………ひとりにしないで…。
{end}

{2661}
{ヨヨ}
「…………キャッ！！
　
　……{ビュウ}！！
{end}

{2679}
　ごめんなさい……
　
　
　でも……
　こんな時間に……
{end}

{269b}
　………だめ！！
　出ていって……！！
{end}

{26b1}
　…………まって…。
　
　
　{ビュウ}……
　空が見えるところなら……
　
　テラスへいきましょう。
{end}

{26e7}
　　
　　　いいにおいでアリマス……。
{end}

{26fb}
タイチョー
「………だれにもいわないでアリマス…。
　いってくるでアリマス……。
{end}

{2724}
　ねえ……{ビュウ}…
　夜空を見てると思い出さない？
　いろんなこと……
　わたし……さみしいとき……
　いつも空を見ていた……。
{end}

{2771}
　ねえ……{ビュウ}……
　わたしたち……
　どうなるのかしら……？
　これからさき……
{end}

{279b}
「ホーネットが教えてくれたの…。
　
　
　ここが{ファーレンハイト}で
　いちばん空にちかい場所だって……
　
　ほら、空に手がとどきそう……。
{end}

{27e8}
　ほんとは……もっとちかくを
　見てればよかったのに……。
{end}

{2808}
　なれるのかな……
　
　
　戦うこと……
　なやむこと……
　
　なにも知らなかった
　あのころみたいに……
{end}

{2844}
タイチョー
「……よかったでアリマスか？
　つづきをどうぞでアリマス……。
{end}

{286a}
「まって……！！
　
　
　……でアリマス！！
{end}

{2882}
タイチョー
「{ビュウ}……
　おじゃまして、すまんでアリマス！
　でアリマスが……
　自分はお話しせねばいかんでアリマス！
　
　グランベロス城で男と男の約束をした
　でアリマス……。
{end}

{28ea}
「自分はかくしてたでアリマス……。
　
　
　{ヨヨ}さまに伝える
　じょうほうがあるでアリマス……。
　
　{ビュウ}は特別に聞く
　でアリマス……。
{end}

{293a}
　自分はグドルフ将軍の部屋を出てから
　グランベロス城のさらに奥に
　進んだでアリマス……。
　そこには小さな部屋があった
　でアリマス……。
　
　その部屋にいたでアリマス……
　
　
　……パルパレオス将軍…。
{end}

{29bd}
タイチョー
「いまはそっとしとくでアリマス……。
　見なかったでアリマスか……？
　{ヨヨ}さまのひとみを……。
{end}

{29f6}
タイチョー
「………スパイはつらいでアリマス…。
{end}

{2a0f}
　『おうじょの？？？』を手にいれた！！
{end}

{2a25}
{ヨヨ}
「ねぇ……{ビュウ}。
　わたしのとなりにきて……。
{end}

