{0a59}
キャンベル女王
「あなたにはなにもない！！
　
　あなたは……
　このキャンベルをうばい…
　
　いつか世界を手にする…　
　
　
　それでも、あなたはみたされない…。
{end}

{0ab5}
「神竜の伝説……
　知ったとしても、なにができる？
　
　新しい時代をもたらすもの……
　それはあなたではない！！
{end}

{0afa}
サウザー
「ここは……
　
　わたしはどうしたのだ……
{end}

{0b16}
パルパレオス
「サウザー……
　…おまえの部屋だ。
　サウザー…おぼえているか？
　……神竜が目覚めた…。
{end}

{0b53}
サウザー
「神竜のちから……
　わたしをたおした……？
　……{ヨヨ}王女が…
　神竜をあやつったのか…。
　
　{ヨヨ}王女はご無事か？
{end}

{0ba0}
パルパレオス
「{ヨヨ}王女は反乱軍のもとへ…。
　
　{ヨヨ}王女だけではない。
　すでにキャンベルがおちた……。
{end}

{0bde}
サウザー
「すまないことをした……
　…パルパレオス。
　反乱軍はどこへむかった？
　神竜のもとへむかっているのか？
{end}

{0c1e}
パルパレオス
「……いまはまだ休め…。
　
　我ら、将軍がグランベロスを守る。
{end}

{0c4e}
サウザー
「……神竜の心を知る者……
　新たなる時代の扉を開く……。
　神竜ヴァリトラは{ヨヨ}王女に
　なにを語った……？
{end}

{0ca2}
　新しい時代をきりひらくのは私だ。
　
　
　よいか……パルパレオス。
　反乱軍を進ませてはならぬ！！
　
　神竜の心を知る方法……
　もうすぐだ……。
　
　神竜の伝説が……
　
　
　新しい時代が…
　私のものとなる。
{end}

{0d31}
　……パルパレオス。
　ゆるしてくれ……。
{end}

{0d47}
　神竜の心を知る……
　しかし、それは私が私でなくなること。
　
　私が変わりはてたときには
　パルパレオス…おまえが…
　グランベロス帝国を……。
{end}

{0da2}
　
　　　我らが選ぶのは、あの人間か？
{end}

{0dbd}
　
　　　　　時代の扉をたくすに
　　　　　ふさわしい人間……。
{end}

{0de6}
　
　　　　やすらぎをみちびくもの…。
　
　
　　　　　我らのまよえる心を……
　
　
　　　　　あの人間のちからに……
{end}

{0e2b}
サウザー
「魔物…いや……
　神竜を守護するものたちよ。
　まずは、礼をいおう。
　私を選んでくれたこと……
　かんしゃしている。
　しかし……ひとつ聞かせてくれ。
　
　
　おまえたちは
　なぜ……私を選ぶ？
{end}

{0ea8}
　　　グランベロス帝国皇帝サウザー…
　　　人間の世界のいだいなる覇王……
　
　　　だが……おまえは知っている。
　
　
　　そう呼ばれることのむなしさを…。
{end}

{0f07}
　　　そして……おまえは知っている。
　
　
　
　　　　　　戦うことのいたみを…。
{end}

{0f36}
　　　　　新たなる時代の扉……。
　　　　　心弱き人間には開けぬ。
　
　　　　そして、我ら、魔物にも……。
　
　
　　　　　新たなる時代の扉……
　　　神竜の心を知り、開いてくれ…。
{end}

{0fb6}
サウザー
「魔物たちよ……。
{end}

{0fc7}
　……はじまるのか。
{end}

{0fd2}
　………………。
{end}

{0fdb}
　神竜の心……
　こ…これが神竜の想い……。
{end}

{0ffa}
　ウッ……！！
{end}

{1002}
パルパレオス
「空の異変はおさまったようだ……。
　
　わかるのか……サウザー…。
　空になにがおきている？
{end}

{103f}
サウザー
「パルパレオス……
　空を……。
　最後におまえといっしょに見たい……。
{end}

{106f}
パルパレオス
「最後に……？
{end}

{1080}
サウザー
「まぶしいな……
　いつだって…空は……。
　かがやいている……
　夢……　伝説……
　すべてはこの空に……。
{end}

{10c5}
パルパレオス
「サウザー……。
{end}

{10d5}
サウザー
「パルパレオス……
　私は……人間か……？
　人間の世界の皇帝か……？
{end}

{110b}
　私をみまった子供がいったよ……。
　
　
　『皇帝のためならば
　　命をかけ戦う……
{end}

{1141}
「私がきずいたこの帝国……
　
　
　そこで生まれた子供が……
　戦争をする……
　
　私とおなじ道を歩む……。
{end}

{118b}
　これが私のすべてだ……。
　
　
　私がもとめてきたものだ……。
{end}

{11b1}
「パルパレオス……
　まもるべきもの……
　おまえにはある……。
　グランベロス帝国皇帝として
　命ずる……。
{end}

{11ed}
　パルパレオス将軍！！
　カーナへむかえ！！
　
　反乱軍とともに
　オレルスの空をまもるのだ！！
{end}

{1226}
　帝国皇帝の命令だ……。
　さからうなよ……パルパレオス…。
　
　まもってやれ……
　おまえのいちばんたいせつな人を。
{end}

{126a}
　空よ……
　空の光よ……。
　
　おまえに闇のふかさがわかるか…。
　
　
　私は闇…そこにいる……。
　闇の奥底に……。
{end}

